NPO法人I.K.O.MATSUSHIMA極真会館の活動紹介

松島良一代表 正拳ブロック割り
5回のワールドカップを海外で開催
1回 USA メイン州
2回 オーストラリア シドニー
3回 スペイン エステポナ
4回 南アフリカ ダーバン
5回 中国 上海
5回の世界大会
(男子無差別、女子ウエイト制)を開催
当団体の代表を務める関係で、地元で世界大会をすでに5回開催しています。 また松島道場を本部道場として海外からの研修生を受け入れており、国際交流を身近なところで体験できます。
少年部も世界大会で素晴らしい演武を披露しています。少年部では組手の練習、大会は防具をつけますので怪我の心配はありません。
これまで空手の稽古で喘息が良くなり健康になったとか、精神力が鍛えられたという話をよく聞きます。
年齢に関係なく健康増進のためにもお勧めです。

世界大会女子組手

演武会
活動目的
創始者大山倍達の遺志に沿い、武道としての空手道を継承し国内外を問わず極真空手道の普及に関する事業を行い、心身の鍛練を通じて青少年育成、社会貢献を目的としています。
この事業を通じて国際交流を深め、人種、思想、宗教の違いを越えてお互いの理解、親交を深めることにより世界平和に貢献することを目指しております。
極真空手松島道場事務局を総本部としております。
極真空手は武道
極真空手は武道であり、直接打撃制により真の強さを探究します。しかしただ試合に勝てば良いという一面的な強さを求めるのではありません。
日頃のたゆまぬ稽古を通じて探究するのは人間としての生き方です。自らの信念に基づいて行動できること、より人間性を高めるべく日々努力することの大切さを学ぶべきと考えます。
それが青少年の健全育成しいては社会貢献への大切な役割となり得るのです。その信念に基づき一歩ずつ努力を重ねてまいりました。

審査会

松島史紀師範代正拳石割り
65カ国、200名の支部長
現在65カ国、200名の支部長が加盟しております。彼らの多くは極真空手の指導者、先駆者として信頼もあり長年実績を重ねてまいりました。
51年以上現役で指導に当たっている指導者をはじめとし、その長年培った技術と極真精神を伝承すべく活動をしております。また同じ目的をもった若い指導者も世界中で育っております。
極真空手が世界中の多くの人々を魅了し続けるのは、奥の深い武道の神髄、人の生き方をもとめる日本古来の神秘的なものが、日本のみならず世界的な武道【KARATE】として認識されているからだと思います。
各支部のご紹介
前橋本部
<所在地>
前橋市西片貝町2丁目178
<稽古日>
月・水・金
<時 間>
1部 午後6時00分〜午後7時00分
2部 午後7時00分〜午後8時30分
渋川支部
<所在地>
渋川市金井579-2
<稽古日>
月・木・土
<時 間>
午後7時00分〜午後8時30分
沼田支部
<所在地>
沼田市鍛治町3910-18
<稽古日>
火・木・土
<時 間>
午後7時00分〜午後8時30分
伊勢崎支部
<所在地>
伊勢崎市下植木町1146-15
<稽古日>
月・水・金
<時 間>
午後7時00分〜午後8時30分
桐生支部
<所在地>
桐 生市相生町1丁目608-3
<稽古日>
火・木・土
<時 間>
1部 午後6時00分〜午後7時00分
2部 午後7時00分〜午後8時30分
太田支部
<所在地>
太田市飯田町636
<稽古日>
火・木・土
<時 間>
午後7時00分〜午後8時30分